セキュリティ

【”落し物”からのSOS?】世界最小級の落し物追跡タグ「MAMORIO」

道行くほとんどの人がスマホを所有する時代です。2016年の調査では、7月の時点でスマホ利用率が70%を超えていることが明らかになりました。
これから先さらに増えていくことが予想されますが、そんなスマホユーザーにとって”革新的”なアイテムが誕生しました。

メーカータグ? いえ、「MAMORIO」です。

一定間隔でサーバーに位置情報を記録

BLE Bluetooth電波)によりスマホとペアリングすることで、スマホ経由でサーバーに位置情報を記録し続けます

そしてこのBLE Bluetooth電波)の有効範囲が約30mなので、MAMORIOとスマホがその有効距離を離れるとスマホ側にアラートが入る仕組みです。

万が一スリに遭ったり、拾われて行ってしまったら?

MAMORIOなら大丈夫。MAMORIOユーザー同士で、登録しているタグ以外の位置情報もサーバーには記録されているようで、BLEの範囲外になっても他のユーザーの記録を利用して見つけ出す事が可能です。

また、現在は複数の公共機関と「なくすを、なくす」取り組みも始まってるようですので、今後この取り組みはさらに拡大していくものと思われます。

設定が簡単

AppleまたはGooglePlayからアプリをインストールします。新しいアカウントが必要になるので設定し、新しい「MAMORIO」を登録しましょう。

アプリの指示に従い、液晶の上に「MAMORIO」を載せてペアリング完了です。タグのカテゴリと名前を登録すれば、これですぐに使用が可能になります

バッテリーの交換は約1年に1回

どんな優れた商品であっても、やはり動力の問題からは逃げられません。MAMORIO」では、バッテリーの交換プログラム(有償)が設けてあり、自分で電池を交換することができないようになっているとのこと。

なぜそうしたのかはわかりませんが、これだけ小さいサイズなので自分で交換すると壊す人が続出するからではないかと予想されます。

MAMORIO」で、大切なものを見守る

いかがでしたか?こんなに小さなデバイスが、とても大きな可能性を私たちに提供してくれます。

用途もモノにつけるだけではありません。休日のレジャー施設やショッピングセンターで子供達に持たせることで迷子の防止にも一役買いそうです。

このデバイスがなくてはならないものになる日が、様々な不安を抱える現代において決して遠い未来ではないような気がします。

 

参照元: MAMORIO 公式サイト

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