勉強やデスクワークをしていると集中力が切れてしまうことってありますよね。
そんな時みなさんはどうしていますか?
思い切って休憩する、コーヒーを飲んだりガムを噛んだりする、少しの間全然違うことをするなど様々なパターンが考えられます。
中にはペン回しやフィジェットツールを使って集中力を持続させるなんてツワモノがいるかもしれませんね。
今回ご紹介する『FidgetPen|Magnet|』はまさに手いたずらできるボールペンで、ちょっと集中力が切れてしまったときや考え事をしたい時に最適です。
ミニマルシックなデザインなのでビジネスシーンでも使いやすく、デスクでこっそり暇つぶしなんていう使い方もできるでしょう。
クルクル回したりカチッとしたり色々な遊び方ができますので、夢中になっている内に途切れたはずの集中力が戻ってくるかもしれません。
遊び心満載のボールペン
『FidgetPen|Magnet|』はキャップ先端にマグネットが内蔵されており、このキャップを使って色々な遊びができるボールペンです。
キャップの先端に重心がありますのでこんなに細くてもスタンド無しで垂直に立てることが可能です。
マグネットの力を利用すれば離れた所からキャップを弾いてペンに装着したり、ペンの軸に入れてクルクルしたりすることもできます。
磁石の反発を利用してビヨンビヨンさせることだってできるでしょう。
個人的にはキャップをデスクにおいて、くっつくかくっつかないかギリギリのところまでペンを近づけていってくっついたら負けというのがオススメです。
何か考えたい時や、何も考えたくない時に
フィジェットツールの良いところはしっかり集中して考えたい時にも役に立ちますし、逆に何も考えたくないときにも役に立つことです。
指先で『FidgetPen|Magnet|』をいじりながら思考すればもしかしたら素敵なアイデアがパッと閃くかもしれません。
反対に行き詰まってしまった時やちょっと疲れてしまった時、ぼーっとしながらこのペンをイジればストレス発散にもなります。
休憩時間に目を瞑りながらいじれば効率的な瞑想体験ができるかもしれません。
カーリッジは交換可能
『FidgetPen|Magnet|』には市販されているG2規格のカートリッジと互換性があります。
文房具屋さんであればほとんどのお店で入手することができるでしょうから、インクが切れて「はいお終い」というボールペンではありません。
ゲルタイプやインクタイプ、ペン先の太さまで種類が選べるので、自分好みのリフィルを使用すれば普段使い用としても優秀なパートナーになってくれるでしょう。
個人的にはゲルインクのオートや三菱鉛筆のジェットストリームインクがオススメです。
リフィル一本にしても様々なメーカーの物があり、それぞれに特徴がありますので自分好みの種類を探すのもまた楽しめそうですね。
ModularNotebook|Folder|miniとセットで手に入れるチャンス
今回はクラウドファンディング限定ということで『FidgetPen|Magnet|』だけでなく大人気のビジネスノート”ModularNotebook|Folder|mini”もセットで手に入れる大チャンスです。
使いやすく携帯しやすいA5サイズですので、いつでもどこでもアイデアをバンバン書き留めるのに重宝しそうですね。
『FidgetPen|Magnet|』の本体価格は¥1,400からとなっており、ノートとセットなら¥3,000から支援ができます。
ペンのカラーはシルバーとブロンズの2色からスタイルや好みに合わせたチョイスが可能です。
参照元:GREEN FUNDING