春が終わればすぐに梅雨が来ますが、今の傘を使用して何年目になりますか?
使い終わったあとにちゃんと干したりメンテナンスをしてあげることで長持ちしますが、それでも2~3年で錆びてしまうのではないでしょうか。
傘がダメになる原因はサビだけではなく強風で折れてしまったり引っ掛けて穴が空いてしまったりと、実際は1年も使用できないケースが多々ありますね。
「もっと丈夫な傘があったらなぁ・・・」
そんな風に考える人は広い世の中ですからさぞかし多いことでしょう。
それなら本当に最強の傘を一度使ってみてはいかがでしょうか。
『Octagon』ならデイリーにもアウトドアにも使用できるように超軽量にして超頑丈に設計されていますので、これまでの傘に対する不満を解消できるかもしれません。
わずか299g!なのに耐荷重75kgの傘
機能的で軽量、そしてタフな傘をお探しなら『Octagon』はいかがでしょう。
一般的な傘の重量は約450gほどですが、この傘はわずか299gしかなく約30%の軽量化に成功しています。
たかが150gの違いと思うかもしれませんが、実際に持ってみればその大きな違いにきっと驚くことでしょう。
そして『Octagon』のもう一つの特徴が傘にそこまで求めなくて良いのではと思ってしまうほどの頑丈な設計です。
日常使用においてはまず必要ありませんが、アウトドアシーンなどではもしかしたらこのタフな作りが役に立つことがあるかもしれません。
どれくらい頑丈かと言うと大人の男性が傘の上に乗っても全然支えられてしまうほどで、その耐荷重量は75kgにもなります。
どうしてそんなに丈夫なのか?素材は何?
『Octagon』のデザイン上で最も特徴的なのが角ばったメインシャフトですが、名前のとおり八角形の形状をしています。
一般的な傘ではまず採用されない形状ですが、なんとなく鬼の金棒を思わせるところがあります。
そして素材にはグラスファイバーを使用しており、八角形のデザインと合わせることで圧倒的な強度を実現しました。
素材に使われているグラスファイバーは軽量かつ柔軟性の高い素材として知られています。
あらゆる方向への耐性が強く、その特製と八角形を組み合わせれば開いた状態で思いっきり振り抜いても壊れない傘の完成です。
何にでも耐えられる「剛健」さも強さですが、力を受け流して耐えられる「柔軟性」もまた強さなのだと言うことを再認識させてくれます。
金属をほぼ使用していません
『Octagon』はシャフトをはじめとしてその素材のほとんどに金属を使用していません。
雨の中使用するということは常に濡れた状態で使用してその後保管するということであり、サビの発生は容易に予想することができますよね。
実質多くの傘がサビでダメになっており、また落雷の危険性も高くなりますので素材に金属を使用しないという選択肢は限りなく正解に近いのではないでしょうか。
傘の先端パーツに使われているチップも金属ではなくプラスチックを使用しており、道行く人をつついたり引っ掻いたりして怪我させてしまうといったリスクを軽減してくれています。
また親骨(リブ)に直接固定していますので、畳んだりバサバサしても外れてしまうようなことはありません。
すでに売り切れ続出
『Octagon』にはリフレクター付きモデルがあり、すでに売り切れが続出しています。
スタンダードなモデルであれば¥7,070から、リフレクター付きのモデルでは¥7,450から購入することが可能です。
どちらも残りが少なくなってきており、売り切れればもう少し高値で購入することになりますので迷うくらいなら思い切って最強の傘を購入してみてはいかがでしょうか。
用途が広くタフなのでずっと使いたい人やアウトドアでなるべく荷物を軽くしたい人などにおすすめです。
参照元: GREENFUNDING