ついに暑さも本番といった感じですが、こうなってくると冷房の聞いた施設に引きこもりたくなりますよね。
一歩外に出れば不快指数MAXですが、こればかりは四季が豊かな日本ですので我慢するしかありません。
夏はイベントなどが多くて楽しい時間が増えますし、何より開放的な気分になれる唯一の季節です。
そんな楽しい時間のおともに最適、というか必須レベルのアイテムといえばポータブル扇風機。
しかし従来のポータブル扇風機ではソヨソヨ風でむしろ不快に感じていたという人もきっと多いのではないでしょうか。
今年の夏はパワフルな風量を実現した『BLUEFEEL』で、例年よりちょっと快適に過ごせるかもしれませんよ?
パワフルなポータブル扇風機『BLUEFEEL』
『BLUEFEEL』は一度の充電で最大24時間使用できるポータブル扇風機で、パワフルな風力とミニマルで洗練されたデザインが魅力です。
サムスン電子の車内ベンチャーチームが企画・製造しており、これまでの製品とは比べ物にならないほどのパフォーマンスを実現しました。
本体は7種の安全設計で安心して使用できるだけでなく、肝心の風量にいたっては従来製品の約2倍となっています。
だれしも一度はポータブル扇風機を買ったことがあると思いますが、あの時の「ガッカリ」が『BLUEFEEL』ならありません。
圧倒的なパフォーマンス
ポータブル扇風機で重要なのは携帯性の他に気持ちよく感じることができる風力も重要ですが、『BLUEFEEL』の特徴はとにかくパワフルな風力にあります。
一般的なポータブル扇風機は風速20km/h(5.5m/秒)ですが、本製品は風速40km/h(11m/秒)と圧倒的です。
しかもヘッドの直径が約60mm、全長は158mmしかありませんのでどこに持ち運ぼうとも全然邪魔になりません。
さらに独自設計のファンがまとまった風を作り出してくれるので、欲しいところに集中的に当てることを可能にしました。
これまでのように分散してフワ~っと浴びていた風ではないので、「ポータブル扇風機を買って失敗した」と感じたことがある人はその違いにきっと脅かされるはずです。
携帯するなら使いやすさも大切
毎日使うものであれば使いやすいに越したことはありませんが、ポータブル扇風機で言うならただ風が来ればいいってものではありませんね。
『BLUEFEEL』は電池式ではないので小まめな充電が必要となりますが、最大24時間も使えるのに充電に必要な時間はたったの3.5時間ほどです。
就寝中でもOKですし、うっかり忘れたとしても涼しい午前中の時間でしっかりフル充電まで持っていけるので安心です。
さらに専用のクレードルが付属するので、オフィスでは卓上扇風機としても使用できます。
少しでもエアコンが効いているオフィスなら、『BLUEFEEL』のパワフルな風力ではむしろ肌寒く感じてしまうことすらあるかもしれません。
3色の中から好みでチョイス
シンプルなデザインで余計な装飾がなく、それでいてカラーが3色展開なのでスタイルや好みで選んでも使うシーンを選びません。
ホワイト・ブラック・ピンクの中から選択できますが、どれを選んでもスタイリッシュに使用することができそうです。
『BLUEFEEL』の本体価格は¥3,370となっており、市販のものと比べると少し高く感じるかもしれませんが一度使えばきっと安い買い物だったと感じてもらえるはずです。
イベントやライブの度に買い換えるなら、この扇風機を持ち歩いたほうが断然効率的で経済的であるといえます。
今年は「ミストが出る」なんていう小細工に頼らず、パワフルな風でいつでもどこでも「涼しいー!」を体験してみてはいかがでしょうか。
参照元: Makuake