我が子の健やかな成長と言うのは、親にとって共通の願いであると思います。
この先の人生で待ち受ける様々な困難に負けないように、力強く育っていってほしいものです。
勉強や仕事、人付き合いや日常生活のいたる所で、最終的には自分の頭で考えて行動することになるでしょう。
そんな時に役に立つのが「思考センス」であり、言いかえれば「一を聞いて十を知る」能力、つまり「考える力」です。
この「思考センス」を鍛えられるのであれば、せひとも子供たちと一緒に磨いていきたいと思いませんか?
「考える力」は鍛えられます。
Contents
東大卒問題作成チームが作った『Think!Think!』で1日10分ワーク!
思考センス育成教材
『Think!Think!』は、学習塾「花まる学習会」で実際に使用されており、1日10分、子供たちは楽しみながらゲーム感覚で「考える力」を伸ばす事ができます。
思考センスは、限られた部分から見えていない部分を想像する力です。
具体的に言えば「物事を表面だけ見るのではなく、その背景や本質が何なのかを想像し、解決策を模索する力」として今後の人生で大きく役に立つことでしょう。
これは算数における「立体の裏側をイメージする力」などがこれにあたりますが、この能力は生まれついてのものではなく、10歳くらいまでに良質な思考経験を積めば大きく伸ばすことができます。
高品質な問題が4000題以上収録
空間認識・平面図形など、中学受験にも頻出分野となっている良問に触れながら思考センスを育む事ができます。
問題は、算数オリンピック・算数大会「世界算数」の問題作成を担当しており、株式会社花まるラボ代表の川島慶さんが監修しています。
川島さんを中心とした東大卒精鋭チームが全問題を作成しており、デジタルだからこそ紙よりイメージしやすく、紙での限界を越えた教育効果を得られるのです。
『Think!Think!』では、1回3分の問題を1日に3回まで行うことができます。
中途半端にダラダラやるのではなく、楽しいからこそ短時間でぐっと集中して取り組むことができるのです。
子供にとってはとにかく遊びの一環であること
思考センスは頭の中で物事を自由自在にイメージする力です。
子供にとっては「楽しい」と思って取り組めなければ、力が伸びないどころか苦手意識を植え付け芽を摘んでしまう事になりかねません。
『Think!Think!』は、個々のレベルに合わせて出題されるだけでなく、メダルやポイント、ランキング形式を導入することで”ワクワク”と”達成感”を感じられるようになっています。
また、特別問題など出題される「大会」が毎月開催され、ハロウィーンやクリスマスなど季節にあわせた「大会」もあるので親子で楽しく取り組めます。
学習の流れ
毎日バランスよく取り組めるように5種類の問題から3種類を選んで取り組めます。
また、アカウント1つに3人まで登録ができます。
選択肢が表示されていたりと直感でルールの把握ができ、タッチすれば自動で正解がわかります。
花マルも大きくてわかりやすく、「迷路」を正解したときは見ている大人までうれしくなります。
ランキング制やメダルでモチベーションを維持しながら、ゲームとしては「やいたりない感」で翌日ワクワクしながら取り組むことができます。
株式会社花まるラボ「子どもが勉強好きになる思考力教材Think!Think!」
ピータン用の知育アプリを探して親がハマるパターン https://t.co/ROGmjaBTBz— パンダー (@copandalove) September 8, 2017
無料になりました。
従来では¥1,600だったアプリが無料になりました。
おかげでどなたでもダウンロードできますし、AmazonのFireタブレットにも対応しているのはうれしい方も多いのではないでしょうか。
我が家でもFireタブレットに早速ダウンロードしてみましたが、3問というのは少なすぎるくらいに感じました。
アプリを起動すると毎日やる気マンマンです。
もし何か知育アプリや通販教育を検討されているのであれば、まずは『Think!Think!』を試してみることをオススメします。
参照元: Think!Think!公式サイト