SNSのタイムラインを見ていて思ったのですが、最近動画を利用した広告が増えたと思いませんか?
以前にHacktsuでもご紹介したDIYのアイデアが詰まったメディア”LYKKE“もその一つであり、「ピンポーンの音がクセになる」というのはその時に書きました。
またアプリなどの広告も動画を使用したものが多く、特に代表的なものに動画シェアコミュニティ”TikTok“が挙げられます。
中でも人気を博しているのがHow to動画やニュース動画で、文字がズラッと並んだWEBページを見るよりも内容が簡潔にわかるというのが人気の秘密のようです。
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今回ご紹介する『RICHKA』はそんなニュース動画を誰でも簡単に、しかも最短1分で作れてしまう動画作成ツールです。
このツールを使えば動画編集ソフトや専門知識は不要、シンプルかつ直感的な操作だけでブログを書くより簡単に動画を作成することができるでしょう。
これまでのように動画編集に長い時間をかける必要はもうありません。
たとえ静止画がスライドするだけの簡単な動画であったとしても専門知識不要でスピーディーに製作できること、それこそが大切なのです。
ニュース動画が誰でも簡単に作れる
『RICHKA』は主にニュースを配信するメディア向けの動画製作ツールで、操作が複雑な編集ソフトや専門知識は一切必要とせず誰でも簡単に動画が作成できます。
このツールを使えば動画作成に必要な時間は最短1分、ある程度凝った動画でも10分ほどで作成できるなど編集時間の大幅な削減が見込めるでしょう。
「チーム内に動画を編集できるのが一人しかいないのに・・・もしも彼が退職したらどうしよう?」なんていう不安を抱えることはもうありません。
『RICHKA』を使用すればチームメンバー全員が動画を作成できるので、メンバーの異動や退職に左右されずメディア運営を安定させる事ができるでしょう。
クリエイターによるクオリティの差がなくなる
これまで動画製作を外注に出していた企業によくある悩みといえばクリエイターによるクオリティのバラツキではないでしょうか。
企業側からすれば「同じ予算なのに前回の動画の方が全然いいな・・・」なんて事があったり、視聴者からすれば「本当に同じ会社の動画?」なんて疑問を抱くケースもあります。
しかし『RICHKA』を使用すればこれらの問題をスッキリ解消、ブランドイメージを担保させるためオリジナルテンプレートを使用しましょう。
これにより誰が作っても同じようなクオリティの動画製作が可能で、高いコストをかけて外注に出す必要がなくなるのです。
メディア運用に特化
分散型メディアなんて言葉を見かけたことはあると思いますが、固定のWEBサイトを持たずあらゆるプラットフォームを利用するのが分散型です。
『RICHKA』はそんな分散型メディアにももちろん対応、メディア・SNS運用の企業に特化した拡張機能を提供しています。
2017年7月のベータ版リリースから1年が経ち、現在では多くのメディアが『RICHKA』を利用して動画製作をするようになりました。
圧倒的な使いやすさと大幅なコスト削減を両立していますので当然といえば当然ですが、今後も利用する企業は増え続けるでしょう。
SNSは動画の表示を優先する時代に突入
少し前からFacebookやTwitterではわかりやすくまとめられた30秒程度の動画がシェアやいいね!のエンゲージメントを伸ばしている事にお気づきでしたでしょうか。
これを受けてなのか現在は動画コンテンツを優先的に表示するようになっており、動画を配信できることはメディアとしてそれだけでも武器になるという現状です。
この流れは今後もまだしばらく続きそうですので、「そういえば動画なかったな・・・」なんて思っているなら早速資料請求をしてみてはいかがでしょうか。
参照元:RICHKA