キャンプやバーベキューに欠かせないアイテムの一つ”アウトドアテーブル”。
ツールボックスを代用する方もいますが、高さや広さなどやはりテーブルの方が断然使いやすいです。
ということで今回は、アウトドア好きなら1つは持っておきたいアウトドアテーブルのおすすめを厳選してご紹介。
シーンや人数に合わせてピッタリの相棒を見つけましょう!
Contents
アウトドアテーブルの選び方
まずは使用シーンを想定したり、他のアウトドアツールとの相性を考えながら、テーブルの高さ・大きさ・収納法の3ポイントで絞っていきましょう。
テーブルの高さで選ぶ
テーブル選びでまず考えなければならないのが、シーンに合わせた高さ選びです。
キャンプにはハイスタイルとロースタイルがあり、立ったままでアレコレするならハイスタイルがおすすめで、小さなお子様がいたり椅子に座って焚き火を囲むならロースタイルがおすすめ。
テーブルによっては高さ調整できるものもあるので、「どっちもいいな~」という方はそちらを選ぶといいでしょう。
テーブルの大きさで選ぶ
テーブルの高さが決まったら、次は大きさ選びです。
基本的にはテーブルを囲う人数で選ぶことになりますが、「1人でも大人数でもBBQにするよ!」という方はサイズ違いで用意するといいですよ。
ただし、テーブルは大きいほど荷物になるので、必要以上に大きいものは選ばないようにしましょう。
収納方法で選ぶ
アウトドアで使用するテーブルは、パタッと折りたたんでフラットにできるタイプと、天板をクルクル丸めてスリムにできるタイプの2種類があります。
前者は大人数用に多く、後者はソロ向けに多いですが、どちらを選ぶかは移動手段や使用場所までの携帯方法を基準に選ぶと良いですよ。
また、大きめのテーブルを購入する際には、車の積載スペースなどを事前にしっかり確認しておくと失敗しないのでおすすめです。
アウトドアテーブルのおすすめメーカー
アウトドアグッズというだけあって、多くのアウトドアメーカーが製造及び販売しています。
ここでは特におすすめのメーカーをご紹介するので、テーブル選びの参考にしてみてくださいね。
Coleman
参照元:amazon.co.jp
アウトドア好きにはお馴染みのColemanなら、機能的でおしゃれなアウトドアテーブルが手に入りますよ。
同様のデザインでサイズ違いをラインアップしていたり、ほとんどのテーブルに高さ調節機能が搭載されているのも魅力。
コンパクトに折り畳めるものが多く、収納面も問題なし。人気のロースタイルが充実しているのも特徴です。
snow peak
参照元:amazon.co.jp
アウトドアギアにひとつ上のこだわりを持ちたいユーザー層から高い支持を獲得しているのがsnow peakです。
洗練されたデザインと現場で磨かれた使いやすさが特徴で、アウトドアテーブルも例にもれず、フィールドでの使いやすさを徹底的に検証して制作されています。
天板にはエコロジカルな竹集成材が使用されており、耐久性に優れるだけでなく見た目にも美しいのが、多くのアウトドアユーザーの心を掴んでいるようです。
LOGOS
参照元:amazon.co.jp
ラインアップの豊富さが魅力のLOGOSなら、アウトドアだけでなくデイリーユースも可能なテーブルが手に入ります。
他のアウトドアメーカーと比べるとリーズナブルながら、耐熱・耐久性やコンパクトに収納できる折りたたみ構造などとても機能的。
テーブル以外のアウトドアギアもまるっと揃えることができるので、これからキャンプにチャレンジしたいと考えている方にもおすすめですよ。
UNIFLAME
参照元:amazon.co.jp
ダッチオーブンなどのクッカーが有名なUNIFLAMEですが、実はアウトドアテーブルや焚き火台にも多くの人気アイテムを抱えています。
同ブランドらしいシンプルでスッキリとしたデザインはユーザーを選ばず、どんなキャンプスタイルでもマッチしてくれるのが嬉しいですね。
コンパクトに折り畳めるようなテーブルはありませんが、素材感や耐久性にこだわるなら間違いない選択肢と言えます。
CAPTAIN STAG
参照元:amazon.co.jp
アウトドア界のコスパの帝王ことCAPTAIN STAGは、デザインやサイズ違いで様々な種類のテーブルをラインアップ。
人気の天板をクルクル畳めるテーブルから、素材にこだわったファニチャーまで求めるアイテムをリーズナブルな価格で入手できます。
他メーカーと比較すると耐久性を心配する声が聞こえますが、入門用として試しに使ってみたい、とにかく価格を抑えたいという方にとっては頼もしい存在といえます。
おすすめのアウトドアテーブル20選
ここからはHacktsu編集部がおすすめするアウトドアテーブルを、使用人数別でご紹介していきます。
ソロキャンプにはコレ!1人用のアウトドアテーブル6選
少なめの荷物を持って、好きなものを食べて好きに過ごせるソロキャンプが近年人気急上昇中ですね。
一人なので当然ながらテーブルの大きさは必要最小限の小さめでOK。携帯性を優先するのが正解です。
CAPTAIN STAG/アルミロールテーブル M-3713

CAPTAIN STAG/アルミロールテーブル M-3713 ¥1,473
天板をパタパタと畳むことができる290×400×120mmのコンパクトなローテーブルです。
メイン素材にアルミを使用しており、軽量かつ高耐久なのが魅力。
収納バッグ付きで持ち運びラクラクな上に、シルバー・ブラック・MARVELデザインの3色から選べますよ。
ただし、MARVELデザインだけ割高なので、購入の際は注意しましょう。
Linkax/ロールテーブル

Linkax/ロールテーブル ¥1,680
天板とフレームをそれぞれ折りたたむ事ができるテーブルで、折りたたみ時のサイズは13×44×6cmととてもコンパクト。
組み立て方法はまずフレームを展開してしっかり固定したら、天板を展開してフレームに乗せるだけととても簡単です。
フレームが細いので頼りなく見えますが、クロス構造で耐荷重30kgを実現。
天板カラーがホワイト・ブラウン・ダークブラウン・ブラックの4色から選べるので、他のアウトドアグッズと合わせて選ぶといいですよ。
Moon Lence/アウトドアテーブル

Moon Lence/アウトドアテーブル ¥1,999
携帯時の薄さにこだわりたい方におすすめなのが、こちらのミニローテーブルです。
天板サイズが25×35cmとソロ用の中でもやや小さめなものの、周囲に“かえし“が付いているので乗せた物を落ちにくいのも特徴の一つ。
脚にステンレス、天板にアルミを使用しており、耐久性は◎。総重量がわずか465gと超軽量なのも嬉しいですね。
ツーリングキャンプ用にもとてもおすすめの仕上がりとなっています。
YOLER/アウトドアテーブル

YOLER/アウトドアテーブル ¥3,575
そのままローテーブルとして使うもよし、焚き火の上に置いてグリルとして使ってもよしの2wayモデルです。
メイン素材に鉄を使用していて耐熱温度が約400℃と高いため、火から降ろしたばかりのダッチオーブンやスキレットも乗せることができます。
55×30cmとワイドで使いやすいですが、鉄製だけあって他製品と比べると少々重い(約1.6kg)のがデメリットです。
Moon Lence/キャンプテーブル

Moon Lence/キャンプテーブル ¥3,999
ソロ用テーブルでも使いやすさを重視したい方や、少し高めのテーブルが欲しい方におすすめなのがこちら。
天板の下にはナイロンメッシュを掛けることができ、出番待ちの食器類や雑貨などを置くことができます。
また、こちらのテーブルは縦横どちらにも連結が可能で、縦に繋げば棚に、横に繋げばワイドテーブルに早変わり。
別売りのランタンハンガーと合わせて使えば、ソロキャンプがさらに快適になりますよ。
YOLER/メッシュテーブル

YOLER/メッシュテーブル ¥3,530
2つ前にご紹介したテーブルのコンパクト版で、同様にグリルやゴトクとしても使える2way仕様です。
天板サイズが43×32cmとなっており、構造上これ以上小さくならないので携帯性はあまりよくありません。
鉄製ということで重量もある(約2.2kg)ので、車でキャンプに行く方向けのテーブルといえるでしょう。
シンプルな構造ですが耐荷重約20kgと耐久性も十分。持ち運び用のキャンパスバッグが付属します。
少人数にはコレ!2~3人用のアウトドアテーブル6選
親しい友人と少人数でキャンプに行くのはとても楽しいですよね。
ここではそんなときにピッタリのテーブルをご紹介します。
Goture/キャンプテーブル

Goture/キャンプテーブル ¥2,399
天板に600Dオックスフォード素材(布)を、フレームにアルミニウム合金を使用した超軽量(約740g)モデルです。
ドリンクホルダーが対称に1ヶ所ずつあるので、2人でそれぞれにドリンクを置いてもいいですし、ソロで使う場合にはスマホなどを入れておくのに便利。
天板のオックスフォード地は耐熱&撥水仕様なので、キャンプで安心して使えるのが嬉しいですね。
コンパクトに折りたたんで携帯できますし、お値段もリーズナブルなので予備用として用意しておくのもよさそうです。
rabbit-foot outdoors/コンパクトアウトドアテーブル

rabbit-foot outdoors/コンパクトアウトドアテーブル ¥3,180
中央にドリンクホルダーを2ヶ所配置しつつ、部分的にメッシュ素材を使うことで軽量化を実現しています。
フレームにはアルミニウム合金(A6061)を使用。華奢な見た目で不安になりますが、耐久面は問題ありません。(耐荷重約15kg)
また、販売元のrabbit-foot outdoorsが国内メーカーということもあり、この価格帯にしてアフターサービスがしっかりしているのも魅力。
価格で選ぶと「1回目の使用で壊れた」なんてことがありますが、こちらのテーブルならすぐに新しいものを手配してくれるので安心です。
Sykooria/アウトドアテーブル

Sykooria/アウトドアテーブル ¥3,264
天板に1680Dオックスフォード素材を採用し、フレームにアルミニウム合金を使用したことで耐荷重30kgを実現しています。
組み立て後のサイズは55×73×50cm(Mサイズ)と程よい広さ&高さで使いやすく、サイドにはスマホなどを入れておけるメッシュポケットが付属。
天板下のフレームがクロスする部分にはドリンクホルダーを設置可能。4本まで入れられるので、食後のまったり時間などにぴったりですね。
専用のキャリングポーチが付属するので、お花見や釣りなどキャンプ以外のアウトドアレジャーでも活躍してくれるでしょう。
CAPTAIN STAG/テーブル UC-517

CAPTAIN STAG/テーブル UC-517 ¥4,491
パタンと二つ折りにできるこちらのテーブルは、天板に木材を使いながらもSサイズ(60×90×37/60cm)なら5,000円以下という驚異的な価格を実現。
折りたたみ時のサイズは60×45×7cm。重量が約4kgと重めなものの、持ちやすいハンドルのおかげでそこまで気になりません。
また、脚は高さ調節が可能となっており、食事中は高め(60cm)、それ以外では低め(37cm)と使い分けできます。
高品質なテーブルが欲しいけどできるだけ費用は抑えたい、そんな方にピッタリのアウトドアテーブルです。
KingCamp/アウトドア テーブル 竹製

KingCamp/アウトドア テーブル 竹製 ¥5,941
アウトドアテーブルは実売価格が5,000円を超えるとグッとグレードが上がり、こちらの製品では天板素材に竹集成材を使用しています。
竹は強度があるだけでなく抗菌・防カビ効果があるので、アウトドアの衛生面が気になる方には特におすすめ。
天板は4つに畳むことができ、収納時のサイズは14×40×12cmとコンパクト。重量は約3.2kgです。
テーブルの高さは27〜40cmの間で自由に調整可能ですから、地面が平らじゃない場所でも設置できますよ。
Coleman/ナチュラルモザイクリビングテーブル 120プラス

Coleman/ナチュラルモザイクリビングテーブル 120プラス ¥6,291
可愛らしいカラフルなモザイク柄が特徴のテーブルで、高さが70cmと40cmの2段階で調整できます。
4方向から足を入れられる新構造を採用するなど、デザイン性だけでなく機能面でも一歩リードするあたりはさすがですね。
4〜6人向けとなっていますが、天板の大きさは120×60なので3〜4人で使うのにちょうど良さそうな印象を受けます。
Colemanのアウトドアギアはおしゃれで機能的ですので、チェアやクーラーボックスなども同メーカーで揃えると統一感があっていいですね。
ファミリーや大人数にはコレ!大きめのアウトドアテーブル8選
子供がある程度大きくなったら、趣味のアウトドアを復活させたいなんて考えているお父さんは多いはず。
大人数で過ごすにはそれなりの大きさが必要になりますので、積載性さえクリアできるなら「ちょっと大きいかな?」くらいのものを選ぶと快適に過ごせますよ。
クイックキャンプ/アウトドア折りたたみテーブル AL2FT-120

クイックキャンプ/アウトドア折りたたみテーブル AL2FT-120 ¥4,090
木材を使った天板、アルミニウムのフレーム、2つに折りたためる機構と高級感がありますが、この大きさで5,000円以下という嬉しい価格設定になっています。
カラーはホワイト・ナチュラル・バンブー・モダンブラウンから選ぶことができ、高さも2段階(40/70cm)で調節可能。
大きいので携帯中はそれなりにかさばりますが、横に120cmあると設置してからは広々と快適に使えます。
指紋や汚れがつきにくいメラミン加工耐熱・耐水仕様に加えて、ガタツキ防止機構も備えていますので、家族でアウトドアを楽しむなら1台あるときっと活躍してくれますよ。
KingCamp/アウトドアテーブル

KingCamp/アウトドアテーブル ¥5,890
テーブルの中央を凹ませることが可能で、コンロなどが置けるように設計されています。
天板の大きさが61×42cmですから、凹ませた状態だと物はあまり置けませんが、向かい合ってお鍋をつついたりするのにはピッタリ。
折りたたむと一回り小さくなって40×44×12cmに。付属のバッグに入れれば持ち運びがラクラクです。
これからの季節に活躍すること間違いなし。湯気をモクモクと出しながら熱々の鍋をつついてみてはいかがでしょうか。
クイックキャンプ/アルミロールテーブル ALRT-001

クイックキャンプ/アルミロールテーブル ALRT-001 ¥6,290
123×70cmのゆったりサイズながら、ロールタイプでクルクルっと畳めるので収納サイズはとってもコンパクト。
フレームは開くだけ、天板を差し込むだけなのでセッティングがとても簡単なのも魅力です。
大きいですが天板・フレームともにアルミ製ですので、総重量4.8kgと見た目ほど重くないのもいいですね。
専用バッグに入れれば肩がけして持ち歩けますし、荷物が多くなりがちなファミリーキャンプでも車との往復回数を減らすのに一役買ってくれそうです。
SUNPIE/テーブル・チェアセット

SUNPIE/テーブル・チェアセット ¥7,699
テーブルだけでなく簡易な折りたたみチェアもセットになっており、1セットで4人まで対応できます。
テーブルの高さは60/70cmの2段階に調整可能。10cmしか変わりませんが、お子様がいるときなどにこの微妙な差が生きてきます。
全体的に金属感が強く、実際にチェアは全てアルミでできているので冬は冷たさが気になるかもしれません。
1セットあると活躍のシーンは広そうですが、冬場の使用ではチェアカバーをするなど一工夫することでより快適に過ごせますよ。
尾上製作所/フォールディングバーベキューテーブル T-4683

尾上製作所/フォールディングバーベキューテーブル T-4683 ¥8,538
複数人でBBQを楽しむのに最適なのがこちらのテーブルで、83×46cmでのコンロを中央に配置できます。
高さは30/70cmの2段階で調整可能となっており、ハイローどちらのBBQをスタイルにも対応できるのが嬉しいですね。
材質は全て鉄ですが、中央がぽっかり空いたデザインのため重さは約6.5kgとそこまでありません。
パタッと2つ折りにして持ち歩けるので、大人数でワイワイやりたいならぜひご利用ください。
YAMAZEN/タフライトファイアープレイステーブル TLFT-100

YAMAZEN/タフライトファイアープレイステーブル TLFT-100 ¥11,942
火を囲んで馴染みのメンツとお酒が飲めたら・・・そんな最高の一時をより快適にしてくれるのがこちらのテーブル。
焚き火を安全に楽しむために設計されており、火に強いだけでなく鉄をポリエステル樹脂加工することで水にも強い仕上がりとなっています。
パーツを全て繋げばBBQテーブルに、バラバラで使えばミニテーブル+ベンチとしても使えるという2way仕様も嬉しいポイント。
折りたためば一つにまとめられますが、長さがそこそこある(全長100cm)ので持ち運びには車が必須ということを覚えておきましょう。
Coleman/ナチュラルモザイクリビングテーブルセット

Coleman/ナチュラルモザイクリビングテーブルセット ¥19,714
再び登場のモザイク柄テーブルですが、こちらはベンチとスツールがついて最大6人でアウトドアレジャーが楽しめるセットになっています。
6人で使うには少々テーブルが小さい気もしなくはないですが、オシャレなので全然OK。狭いくらいがきっと丁度いいです。
このセットのポイントはベンチもテーブルと同じモザイク柄になっているところで、セットするだけでパッと華やかになるのでいい盛り上げ役にもなってくれるでしょう。
メーカー物なので値段はなかなかですが、高いデザイン性と折り紙付きの機能性で買って後悔するようなことはまずなさそうです。
LOGOS/オートレッグベンチテーブルセット4 73188002

LOGOS/オートレッグベンチテーブルセット4 73188002 ¥21,890
おすすめのアウトドアメーカーでもピックアップしたLOGOSから、見た目と機能性ともに◎なテーブルセットをご紹介します。
テーブルは63.5/43.5cmの2段階に調整可能で、特筆すべきは天板が3カラーのストライプで仕上げられている点です。
セットなのでベンチも同じかと思いきや、こちらはまさかのオリーブとアウトドア感強め。このミスマッチが逆におしゃれな雰囲気を演出しています。
総重量11kgとやや重めですが、座り心地は良いですしテーブル自体の耐久性も優れているので、長く愛用したい方にとてもおすすめのセットです。
こだわりのアウトドアテーブルでキャンプをもっと快適に!
ということで今回は、Hacktsu編集部おすすめのアウトドアテーブルをご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。
シーンや人数によって大きさが変わってしまうので、アウトドア好きならサイズ違いで複数台持っておきたいところ。
デザインで選ぶか機能で選ぶか、はたまたどちらも取るかなど悩み始めればキリがありませんが、自分好みのテーブルを使ったキャンプは気分が盛り上がること間違いなし。
アウトドアシーンをもっと楽しみたいなら、ギア選びは妥協しないが吉ですよ。
※掲載価格は2020年12月3日時点のものです。